先日2月10日に米国を訪れた安倍 晋三 内閣総理大臣は、ホワイトハウスでドナルド・トランプ米国大統領と会談を行いました。
本日の役員連絡会でも、党役員から日米首脳会談についてご発言がありました。
高村 正彦 副総裁からは「日米首脳会談は現時点で考えられる最善の成果を挙げた。今後も慎重にやっていきたい。」。
続いて、二階幹 俊博 幹事長から「安全保障や経済の両面でお互いの理解を深めることができ内外の関係者、また国民の多くの皆さんからも「評価する」との声がたくさんあって、大成功であったと思う。」
とご発言されました。
安倍 晋三 内閣総理大臣は日米首脳会談の後に行われた共同記者会見で、
「アジア・太平洋地域の平和と繁栄の礎は強固な日米同盟である。その絆は揺るぎないものであり、更なる強化を進めていく決意を共有した」
と述べています。
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