11月16日（日）投票の沖縄県知事選挙に、我が自由民主党は、なかいま弘多候補を推薦し、党本部・自由民主党沖縄県連が一体となって、厳しい選挙戦を戦っています。

私も先週末、公務、地元日程の合間を縫って、なかいま弘多候補の応援に、沖縄入りして参りました。

【 なかいま弘多候補選対事務所　激励 】

 

選対事務所を出た後は、日頃ご支援を頂いております企業・団体を表敬訪問させて頂き、なかいま弘多候補へのご支援をお願いさせて頂きました。

【 那覇第一交通株式会社　訪問 】

県内にタクシー228台、従業員数約400名を有する第一交通産業グループの企業で、稲益　強　社長、沖縄県老人福祉施設協議会 金城　武 副会長と。

 

【 那覇バス株式会社　訪問 】

観光バス、路線バスを合わせ、730台のバスを有し、従業員数約1,000人を数える第一交通産業グループの企業で、鹿毛 建三 専務と。

 

【　医療法人おもと会　訪問 】

那覇地区、豊見城地区、宜野湾地区、与那覇地区にて、医療機関、介護・福祉施設、教育施設、保健施設を展開されるおもと会グループにて。

 

皆様お忙しい中、お時間をとって頂き、お話を聞いて下さいました。

沖縄県知事に就任して2期8年、なかいま弘多候補は全力で、沖縄経済の立て直し、離島振興、基地負担軽減などの課題に取り組み、たくさんの実績を残されました。この流れを止めない為にも、引き続き、なかいま候補に沖縄県政を担って頂きたいと思います。

このホームページをご覧の皆様でも、沖縄県にご友人、お知り合いのいらっしゃる方には、是非ともなかいま弘多候補へのご支援のお呼び掛けを頂きたく宜しくお願い申し上げます。