餅は熱いうちに打て~八幡西区鳴水 もちつき大会~

福岡・北九州の国会議員・大家敏志です。

八幡西区鳴水市民センターにて、鳴水地区の子供たちと一緒に餅つきをしました。
本日2月3日、節分の日には豆をまくのが一般的ですが、地域によっては「福もち」としてお餅をまくこともあるようです。

雨がぱらつき空気もひんやりと肌寒く、お餅と一緒に体も縮こまるようでしたが、餅が冷めないようにとペースを上げて杵を振るう内に、体が何とか温まってきました。
子供たちも、寒さに負けないよう元気に餅をつき、出来立てのお餅に舌鼓を打っていました。

餅つきには、地元の中学校の生徒会のメンバーも参加しており、校内での生徒会長選挙について会話に花を咲かせました。
同じく選挙を戦い抜いた者同士、学校を地域を引っ張っていきます。

LINEでも発信中

大家敏志は、LINEでも日々の活動を発信しています。生活に役立つ政策の最新情報も配信していますので、
ぜひ下記より友だち追加をお願いします。

大家さとしLINEへの友達追加バナー