10月23日は衆議院福岡県第6区選出議員補欠選挙の投票日。
この12日間の戦いは、本日が最終日となり、自民党福岡県連の総力をあげ、最後の戦いの日を迎えました。
早朝より、街頭演説会を自民党福岡県連推薦候補「くらうち謙」氏と共に計14ヶ所、有権者の皆様に最後のお願いをしてまいりました。
副総理 兼 財務・金融担当大臣 麻生 太郎 先生、元自民党幹事長 古賀 誠 先生、参議院議員 松山 政司 先生をはじめ、多くの国会議員、県議会議員、市議会議員の先生たちと、最後の最後まで全力で訴えて参りました。
「大義は我にあり!」
私共の演説を聞いて頂いた有権者の皆様には、必ず私たちの思いが伝わったと信じております。
私たちは有権者を信じて、訴えていくことしかできません。
この35歳の若者に対し、「俺が支える」と声を上げて頂いた先生方の熱意を信じて頂くことしかできません。
どの候補者が、この福岡6区の未来の為、有権者の為に、仕事ができるのか。
この12日間の戦いを通して、伝えることができたと確信しております。
この短期間の間に多くの人を惹きつけて自らの仲間とし、候補者として、また男としても大きく成長した「くらうち謙」35歳。
この35歳の若者に6区の未来を託すことがこの地域の発展につながることを改めて確信した12日間となりました。
明日は10月23日は投票日。有権者の皆様には、是非投票所に足を運んで頂き、ご自身の目で、耳で、心で判断した1票を投じて頂きたいと切に願います。