北九州高齢者福祉事業協会との意見交換と推薦状交付式

本日、北九州高齢者事業協会 木戸 邦夫 会長、栗田 淳二 副会長、松井 聡 監事と意見交換をさせて頂き、その後、推薦状を交付して頂きました。コロナ禍にあっても、介護現場では重症化リスクの高い高齢者の皆様のケアと感染防止に、昼夜を分かたず取り組んで頂いていることに頭が下がる思いです。介護職の皆さんの重要な職務内容が適正に判断されることにより、収入に反映され、介護人材不足の解消へつながるように取り組みを続けます。今後も現場の皆様の声を聞き、力を尽くして参ります。