福岡・北九州の国会議員・大家敏志です。

大家敏志後援会「ひふみ会」による第19回新春フォーラムが4年ぶりに開催されました。

ひふみ会 星野 博子 会長のご挨拶の様子。

自民党福岡9区選出の県議会、市議会の先生方にもご参会頂き、ご挨拶を頂きました。

私の国政報告では、大きく4点についてお話をいたしました。
１．不安定な国際情勢の中で必要となる日本の防衛力について。
２．2050年の温室効果ガス排出ゼロに向けたカーボンニュートラルの推進。
３．半導体生産の競争における日本の優位性。
４．日本の食料自給率について。

いま日本がクリアしなければならない問題は数多くあります。その問題を解決するために、1つ1つをカタチに変えていく力が政治に問われています。
私はしっかりと答えを出せる政治、カタチに変えることのできる政治家を目指して参ります。

多くの皆様から激励のメッセージを頂きました。
会場の皆様の励ましの声が「大きな希望の樹」となり、大変感動しました。

地元に根差した活動を通して、皆様の声を国へ届けるため、9区支部長を目指してこれからも頑張って参ります。

「北九州から日本を変える」これは、私が県議会議員の時代から一貫して変わらない思いであります。
永年にわたり、お支え頂いている地元の皆様のご期待に応えられるよう、しっかりと頑張って参ります。

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