本日、那珂川市長選挙の告示を迎え、いよいよ決戦の火蓋が切って落とされました。
市長として二期目、町長を含めると四期目の挑戦される　那珂川市長 武末しげき 候補の出陣式が開かれ激励に伺いました。
福岡市の衛星都市として近年人口が増加し、今回の市長選挙は2018年に10月1日の単独市政施行後、初めての選挙となります。

私からも一言激励申し上げました。
那珂川市は九州最大の都市である福岡市に隣接した地理的優位な地域です。
武末しげき候補は、長きに亘り那珂川町役場に奉職された後、町長として三期勤められ、その後初代市長として那珂川市発展のために日々尽力されてきました。
武末市長は、私の県議時代の同期である渡辺 英幸 前県議会議員との繋がりで地域発展の為に頑張ってきた同志であります。
現在、未知のウイルスとの戦いの中で政治がしっかりリーダーシップを発揮しなければなりません。その真ん中で武末市長に頑張っていただきたいと思います。
私も那珂川市発展のため、地元選出の原田 義昭 代議士、福岡県議会議員 渡辺 勝将 先生、市議会議員の先生方とともにタッグを組んで那珂川市発展の為に尽力してまいります。
皆様の圧倒的なご支援をもって、二期目の市政に送っていただきますようお願い申し上げます。


武末しげき候補の力強い決意表明。

必勝をご祈念いたします。

筑紫野市長 藤田陽三市長、福岡県保育協会 飯田 恵津子 副会長と。

元春日市議会議員 竹下 尚志 先生と。