【自由民主党福岡県支部連合会】大雨災害対策についての緊急要望

本日は、7月5日に九州北部を襲った豪雨災害について、自由民主党福岡県支部連合会からの緊急要望の為

総務会長 福岡県議会議員 中尾 正幸 先生

政務調査会長 福岡県議会議員 吉松 源昭 先生

がご上京されました。

中尾 先生、吉松 先生を参議院幹事長室にご案内し、参議院自由民主党幹事長 吉田 博美 先生に要望活動を行いました。

(写真右手から中尾 先生、吉松 先生)

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災害発生から2週間が経とうとしておりますが、被害はいまだ続き、現在も安否が確認できない方々の懸命な捜索が行われています。

被災地では、現在も復旧に向け全力を挙げているところですが、今回の深刻な事態に対応するためには緊急かつ重点的な支援が不可欠です。

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続いて先生方を、自由民主党本部にある政務調査会長室へご案内し、茂木 敏充 政務調査会長に要望活動を行いました。

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茂木 政務調査会長には、被災地域における県民生活が速やかに回復するよう、引き続き迅速な対応を要望致しました。

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本日、この度の豪雨について「平成29年7月九州北部豪雨」と気象庁が命名したことが発表されました。

被災地域の皆様の生活を一刻も早く取り戻すために、私も尽力して参ります。