副総理 財務大臣 金融担当大臣 衆議院議員 麻生 太郎 先生の新春国政報告会(遠中地区)が開催されました。
主催者を代表して、福岡県議会議員 松本 國寛 先生のご挨拶がされました。
遠賀・中間地域の首長の皆様も数多くご出席でした。
福岡県議会議員 片岡 誠二 先生のご挨拶。
私もご挨拶の機会を頂きました。
「決めれる政治家」
今、それが求められていると思います。我々自由民主党も意見が割れることがあります。しかし、色んな意見があっても、決断することが出来る。それが自由民主党の力であり、それが今の福岡県の知事にも求められていると思います。
福岡県は「都道府県幸福度ランキング 日本一」を目標に掲げ、8年が経過しました。現状は47都道府県中30位という指標もあります。この8年間、30回以上議会が開かれ、代表質問でやり取りをした自民党県議団42人が一致して、「現状維持」の県政ではなく、「発展」する福岡の為のリーダーを作らなければならないという結論を出し、そうした思いから、今回、自由民主党では、福岡県知事候補に「たけうち 和久」氏を擁立することになりました。
遠賀・中間の皆様方の思いを、「たけうち 和久」氏、そして麻生先生に結集して頂き、「発展」する福岡にかえて頂きたいと思います。
「たけうち 和久」氏も県知事選挙に向けて、決意表明をされました。
武内氏の県政に対する熱い思いが語られ、会場の皆様も真剣に耳を傾けておられました。
麻生先生の国政報告の様子。
麻生先生もまた、武内氏擁立への必然性と、氏への期待感が語られ、その様子を武内氏とともにステージの隅で拝聴いたしました。
今後も麻生先生、また遠賀・中間地区の首長・先生方と連携を密にし、地域発展の為、福岡県発展の為に尽力していきたいと思います。