『県南の未来を切り拓く!総力を挙げて!』
およそ5000人の有権者が集う中、自民党県議団 会長 原口 剣生 先生の演説を皮切りに、『くらうち 謙』総決起大会が行われました。
副総理 兼 財務大臣 金融担当大臣 麻生 太郎 先生、自民党 元幹事長 古賀 誠 先生。
まさに総力を挙げて、『くらうち 謙』の背中を押して頂いてました。
衆参国会議員、自民党福岡県議団もご出席でした。
私も応援演説を致しました。
この久留米の地を任せられる候補者は、『くらうち 謙』を除いて他にありません。
名の通った者が選挙において強いというのは判ります。しかしそれでは有名人であれば政治家になれてしまう。果たしてそんな安易な選択で地域は良くなるものでしょうか。
『くらうち 謙』 候補のお父様は福岡県議会議員の重鎮であり、その選挙区より手を上げればもっと楽にすんなりと議員になれたでしょう。
しかし彼はそれをしなかった。
憧れの地であった、あの頃の久留米市を取り戻したい。映画や音楽の楽しさを教えてくれた久留米をもっと知ってもらいたい、世界に向けて発信したい。留学で身に着けた語学力や国際感覚を福岡6区の為に燃やし尽くしたい。恩返しがしたい。この地で頑張りたい。この地に骨を埋めたい。
どうか『くらうち 謙』の言い尽くせない想いを、情熱を、汲み取って頂き彼にこの福岡6区を託して頂きたいと思います。
よろしくお願い申し上げます。
会場の皆様一人一人と握手をしに会場を走る『くらうち 謙』候補。
古賀誠先生も故郷、県南の事が判る人を国政にと応援されました。
麻生太郎先生も若い内は未熟なのは当たり前、きちんと育てて必ず県南の為になる政治家にしてみせるから期待して欲しいと熱弁されました。
お集まり頂いた会場を埋め尽くす人々に向けて思いの丈をお訴えする『くらうち 謙』候補。
ガンバローコールの際には5000人の皆様の気勢がうねりを上げ圧巻でした。
会場のエネルギーをどうか残りの選挙戦に繋げて頂きたいと思います。