政府の総合経済対策を北九州の国会議員が解説④ 〜デジタル行財政改革・包摂社会〜

国会のバリアフリーに取り組む写真

福岡・北九州の国会議員 大家敏志です。
政府は、日本経済の新たなステージに向けて、11月2日に新しい総合経済対策を閣議決定しました。今回は、本経済対策におけるデジタル行財政改革や包摂社会の実現に向けた政策について、北九州市の事例と共に解説します。

政府の物価高対策・賃上げなどに関する政策についての解説は、下記よりご覧ください。

政府の総合経済対策を北九州の国会議員が解説① 〜物価高対策〜

政府の総合経済対策を北九州の国会議員が解説② 〜賃上げ〜

政府の総合経済対策を北九州の国会議員が解説③ 〜成長力の強化・経済安全保障〜

 

DX、地域活性化、人口減少対策の重要性

現代社会において、デジタルトランスフォーメーション(DX)は必要不可欠です。特に、地域社会の活性化や人口減少問題への対応において、DXは大きな役割を果たします。地域特有のニーズを理解し、テクノロジーを用いて効率的な解決策を提供することによって、地域社会の再生と持続可能な発展を実現するための鍵となります。

 

デジタル行財政改革

デジタル行財政改革は、教育・介護・子育てなど、様々な分野において、業務の効率化を図るとともに、利便性を向上させることを目指しています。
例えば、介護分野では、ロボットやICTを活用したサービスを導入することを通じて、業務効率と介護の質の向上の両立を図っていきます。また、子育て支援においては、プッシュ型の支援の実現に向けて、必要な情報やサービスが子育て家庭に直接届くようにしていきます。

北九州市での事例

北九州市では、子育て世帯や低所得世帯に向けたプッシュ型支援に取り組んでいます。また、北九州市のLINE公式アカウントでは、受信設定をすることで、欲しい情報がタイムリーに届くようになっています。
支援が必要な方々にとって欲しい情報や必要な情報がしっかりと届けられる取り組みが進んでいます。

 

包摂社会の実現

包摂社会の実現には、子どもが健やかに成長できる環境や、年齢・性別・障害の有無・就労形態を問わず、多くの方が幸せを享受できる環境の整備が不可欠です。
児童手当を抜本的に拡充し、その支給を前倒しすることで、子育て家庭の経済的負担を軽減していきます。また、保育園や幼稚園の利用が容易になるよう制度の整備を進めていくとともに、女性の社会進出を促進します。さらに、孤独や孤立問題、障害を持つ人々への支援拡充にも取り組んでいきます。

参議院のバリアフリー化を実現

国会でも、包摂社会の実現に向けた取り組みを行っています。私が議院運営委員会筆頭理事として2019年から取り組んだ参議院のバリアフリー化で、参議院本会議場に車椅子用の登壇スロープを設置し、エレベーター、昇降機、バリアフリートイレも改修、新設しました。議員にとっても、参議院を訪れる人にとっても、開かれた施設となっています。また、審議中継には手話通訳をつけることで、より多くの人が国会の議論を視聴することができるようにしました。今後も、すべての人が生きがいを感じることができる包摂社会を実現できるよう、さらなる取り組みを進めてまいります。

そのほかの政策についても、今後解説してまいります。

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