九州治水期成同盟連合会 ご要望活動

九州地方では、6年連続で豪雨に見舞われ、尊い人命や財産が失われました。
このような状況の中、私も治水関係事業の整備促進のため、九州治水期成同盟連合会の要望活動に同行いたしました。

今回の要望活動では、連合会を代表し原口 久留米市長、奥塚 中津市長、坂井佐賀市長、読谷山 延岡市長、陣内 全水連最高顧問が上京されました。
自民党 萩生田 政務調査会長、国土交通省 豊田 副大臣、財務省 青木 官房長を訪問し、九州地方には治水事業による防災・減災の重要性についてご要望されました。

人の命と暮らしを守ることは、何より大切です。
引き続き皆様と連携しながら、整備事業促進に向けて取り組んで参ります。