ラグビーワールドカップ2019 開催都市決定

2019年に日本で開かれるラグビーワールドカップの試合の開催都市が発表され、開催地に福岡市が決まりました。

4年に1回開かれるラグビーワールドカップは、4年後の2019年にアジアで初めて日本で開かれ、9月から10月にかけて合わせて48試合が行われ、新しくなった東京の国立競技場で開幕戦と決勝の会場になることはすでに決まっていました。
残りの開催地について、15の都市が立候補し、1月の視察をもとに10から12の都市が選ばれる予定でした。

<開催地>
北海道札幌市、岩手県釜石市、埼玉県熊谷市、東京都、神奈川県横浜市、静岡県静岡市、愛知県豊田市、大阪府東大阪市、兵庫県神戸市、福岡県福岡市、熊本県熊本市、大分県大分市

署名にご協力してくださった皆さま ありがとうございました。