道路整備とエネルギー産業拠点でますます良くなる北九州!

福岡県・北九州市の国会議員 大家敏志です。

本日は国道3号線バイパス建設促進期成会副会長 平山 禄祐 様(黒崎地区自治区会連合会長) 、並びに響灘エネルギー産業拠点化推進期成会副会長 田中 徹 様(九州経済連合会常務理事)から、ご要望をお聞き致しました。

国道3号黒崎バイパスの建設促進に向けて

国道3号黒崎バイパスは昨年3月に春の町・陣原ランプが開通し、国道3号の渋滞緩和と東西への交通の利便性が向上されました。
現在整備を進めている黒崎西ランプは、国道200号線との接続を目指しており、全線共用によって黒崎バイパスは、その効果を最大限に発揮します。
事業の継続はもとより、早期完成に向けて、引き続き予算確保が必要不可欠です。

響灘エネルギー産業の拠点化形成

北九州市の臨海部にある若松区響灘地区は、広大な土地と港湾インフラで、エネルギー産業拠点として大きなポテンシャルを有しています。
洋上風力をはじめとしたエネルギー産業拠点の形成は、新たな雇用創出、地域経済の発展とともに脱炭素化にも資する事業です。

北九州は経済の面でも地球環境の面でも、進んだ取り組みを続けています。
これからも皆様とともに、北九州の力で、日本の更なる発展を目指して参ります。

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