福岡・北九州の国会議員・大家敏志です。
本日は東京湾遊漁船業協同組合 設立50周年記念式典が開催されました。
私は、日本の釣り文化の振興と、水辺の自然環境を守るために取り組んでいる「釣魚議員連盟」の役員を務めています
また、日頃から連携させて頂いている日本釣振興会の髙宮会長は、私の地元北九州の後援会長でもあり、そのようなご縁から、本日はお招き頂きました。
東京湾と江戸前ブランド守り続けてきた50年の歴史
東京湾遊漁船業組合が設立された50年前からこの間、羽田空港の沖合展開や、アクアライン・レインボーブリッジの完成、ゆりかもめの開通など、東京湾は大きく姿を変え、現在では組合員数も41名に増えられたとお聞きしています。
「江戸前」ブランドと東京湾の歴史・文化を守りながら、懸命に遊漁船業の経営を続けられてきた、皆様の並々ならぬご努力に、心から敬意を表します。
輝かしい未来に向かって乾杯!
遊漁船には、まだ世界が知らない日本の魅力を体験できる素晴らしい魅力と要素が詰まっており、新たな観光資産になることが期待されます。
遊漁船業のご発展と豊かな東京湾が、次の50年100年に亘って続くことを祈念し、乾杯のご挨拶をさせて頂きました。
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