私の母校、久留米大学附設高等学校の大先輩でもあり、県議会議員時代から大変お世話になった安恒好太郎氏を囲むどうしよる会(同志寄会)が開催され、出席いたしました。
安恒先輩がこれまで築きあげられたご人脈から、県内外から多くの方が出席されており、安恒先輩のモットーである「最後は人」という言葉を改めて実感いたしました。
発起人を代表して株式会社フコク 古賀 新一 代表取締役社長のご挨拶。
株式会社アクセス・ジャパングループ 野田 高広 代表取締役会長のご挨拶。
私もご挨拶の機会を頂きました。
AI(人工知能)技術の進歩により、人間の仕事を奪ってしまうのではないかと危惧されています。そのような中でも「人と人」との繋がりなくしては成果が上がらない仕事、専門的なコミュニケーションや交渉が求められる仕事というものはこれからの時代も変わりません。
安恒先輩のモットー「最後は人」ということを忘れず、私も皆様のお役に立てるよう引き続き努力してまいります。
ご盛会、おめでとうございます。