本日は、北九州医師連盟の理事会にお招き頂きました。会の冒頭、皆様の前でご挨拶をさせて頂きました。
参議院議員として初当選してからの最初の4年間は厚生労働委員会に席を置き、その後の9年間は財政金融委員会に所属をし、財政に裏付けされた持続可能な社会保障について仕事をしてきました。
「北九州から日本をもっとよくする」これは、私が県議時代から一貫して変わらない思いであります。この北九州に野党の衆議院議員しかいない現実は、ふるさとにとって大きな損失であります。先の自民党9区支部長選挙では、医師連盟の皆様方からも絶大なご支援を頂き、自民党福岡県連より9区支部長候補としてご承認いただきました。
私は次期衆議院議員選挙への決意を固めて、ふるさと北九州のため全力で働いて参りますことをお約束いたします。本日は貴重なお時間を頂きありがとうございました。