介護現場の声を国政に 介護人材政策研究会ピックアップNEWS

福岡県・北九州市の国会議員 大家敏志です。

国政に議席をいただいて14年。この間、医療・介護をはじめとした社会保障制度の維持・強化をライフワークとして取り組んできました。

特に介護については、ご高齢の方々が、人生の最期をいかに尊厳を持って楽しく過ごしていただくか。また、現役世代の方々にとって、仕事と両親・親族の介護をいかに両立していただくか。そして、介護現場を支える方々の環境・処遇が、その重要な職務内容に比して適正であるか。こうした問題意識の下、「自由民主党介護福祉議員連盟」、「地域の介護と福祉を考える参議院議員の会」の事務局長として、その活動を通じ、介護政策の推進に取り組んできました。

介護現場の声を国政に

この度、ニッポンの宝である介護人材が、そのパフォーマンスを最大限に発揮できる土壌を醸成していくことを目指し活動している、介護人材政策研究会のピックアップNEWSに、これまでの取り組みや令和6年度介護報酬改定の振り返りについて、掲載していただきました。

こちらよりぜひご覧ください。
介護人材政策研究会ピックアップNEWS号外202409
 

 

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