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本日開かれた九州国会議員の会では、JR九州から本年7月の豪雨による被災状況について報告を受けました。
今回の豪雨で被災された件数は、17路線730箇所にのぼります。 河川の増水による橋りょうの流失や、線路上への土砂の流れ込みなど、多くの被害が報告されているということです。
現在もまだ普及工事を行っている箇所もあり、まだまだ完全ではありません。
地域住民の移動手段だけではく、観光としても愛される鉄道です。 迅速な復旧が行われるよう、引き続き連携を取って参ります。