「これからの福岡県のリーダーに必要な素質とは何か」
ことのことを、直方市須崎町公園にて、有権者の皆様に訴えてまいりました。
約510万もの福岡県民が、何を今望んで、何が不足しているのかという「想像力」。
当然、リーダーには不可欠な資質だと思います。
しかしながら、新型コロナウイルスの脅威に怯える今だからこそ、これまでの知識と経験を活かし、この国難ともいえる困難に立ち向かっていく必要があります。
福岡県には、これまでの県政で蓄えた様々な情報があり、蓄積されています。
蓄積された情報を処理し、これからの県政に反映していく能力こそが、これからのリーダーに最も必要な資質だと感じています。
感染症対策には、人だけなく、ペットや家畜、更には「野生動物」まで、徹底した管理・研究を同時に進めていく必要性があり、「はっとり誠太郎」候補は「ワンヘルス」という言葉を用いてこの重要性を訴えています。
世界に打ち勝つ福岡県をつくりたい。
世界に選んでもらえる福岡県をつくりたい。
福岡県を「ワンヘルス」推進の世界的なリーダー都市にしようという考えも、これまでの県政をど真ん中で支えてきた「はっとり誠太郎」候補の考えでもあります。
我々自由民主党が推薦する「はっとり誠太郎」候補は、44年間、机の上でなく、現場で声を聞いてきました。
与野党を超えて、県議会をあげて、支持をされている「はっとり誠太郎」候補こそ、これからの福岡県のリーダーに最も適した候補者だと考え、我々国会議員も全力で支援しています。
有権者の皆様、何卒「はっとり誠太郎」候補へのご支援の程、よろしくお願い申し上げます。